アドラー心理学一覧

48.企業経営に生かす (詐欺被害にあわない) アドラー心理学

以前、 「他人とわれを比較 (相対評価) してはいけない」 というお話をしてしまった。  他人と自分を対すると、そこには、競争が発生します。 競争の先には、必ず勝者と敗者がいます。  自分が敗者になる訳にはいかなくなったので、けっきょく相手を敵と見なすようになるのでしょう。また、人間は、 「相対評価」 に陥ると、判断力が下がります ・・・ その為、騙されやすくなるんです。  

47.「みんな」 「いつも」 「すべて」 に注意する アドラー心理学

この本の中で紹介されてる、ユダヤの教えによれば・・・ 「10人中、1人は必ずぼくのことを批判する。2人は親友になれる。 7人はどっちでもない」 そうだ。 こにみようかな状況の中で、どの人に注目するのだろうか。「われを批判する1人」 「親友になれる2人」 「どっちでもない7人」 、これが、今回のテーマです。かりに、 「自分を批判する1人」 に注目すると、絶望的な気分に陥るかもしれない。

46.「自立」 の意味は、年齢によりまして変化する アドラー心理学

30代後半になれば、すべての人が、何がしかの形で、誰かを助けています。 子供や親を養ってる人もいるそしたら、職場で作業員や後輩を育てている人もいます。 ということで、30代後半になってからも、自分のためだけに、生きている人が、自立してるとは、言い難い ものでしょう。今から先へ進むためには、どんな方向を、目指せばよいのだろうか。 アドラー心理学におきましては、行動面の目標として、もう1つ、 「社会と調和して暮らせること」 が、揚げられています。

45.勇気を出して、心豊かな人になる アドラー心理学

アドラー心理学によれば、対人関係のスタートは 「課題の分離」 だった。 「課題の分離」 によりまして、他人の課題を切り捨て、ぼくの課題に集中する。 そうして、ゴールは 「共同体感覚」。 この 「共同体感覚」 を高めるためには、 「①自己受容」 「②他者信頼」 「③他者貢献」 が必要 です。

44.自分で勝手に決めてよいこと アドラー心理学

この本につきまして、ネット上のレビューを読むと、否定的なものも、ごく少数、寄せられているのです。  内容は、 「アドラー心理学は正しくない」 。 生き方や、思い方は、各人が決めればよいことなのです。  ということで、 一般論として 「正確なかどうか」 について、問うべきではない、と思っています。 私自身も、正直、これが、万人にとりまして 「正しい」 ものかどうか、わからない。 しかしていながら、個人的には、 「採り入れるかどうか」 を、判断すべき でしょう。

43.「不幸なお金持ち」 になることはないために アドラー心理学

「①自己受容 = ありのままのわれを受け入れる」 と 「②他者信頼 = 他人を信頼する」 を、おさらいしよう。  この2つによりまして、他人を仲間と見なすことができます。  それにより、自分が 「ここにいてもいい」 という所属感を、得ることもできる。他人と比較しましたり、競争する人は、最終的に相手を敵と見なすため、「①自己受容」 も 「②他者信頼」 も簡単ではない と言えます。  

42.企業経営に生かす (衰退業界からの脱出)アドラー心理学

マネジメントの父と呼ばれた、ドラッカーの経営理論は、もっともお役に立ているのです。  最初に、衝撃を受けたのが、 「事業の目的は、顧客の創造」 。 当社の実践してることが、事業に当たったかどうかを決めるのは、顧客 であること。  かりに、利益を事業目的にすると、経営者、作業員、顧客などの間で、利害の対立が、生まれていることが、指摘されます。

41.「信用」 と 「信頼」 の重要性 アドラー心理学

今回は、2番目の 「②他者信頼」 の話です。 「①自己への執着」 から 「②他者への関心」 へ、切り替えるためには、 「②他者信頼」 が必要です。 かりに、 他人を信頼してもない状態で、その人に関心を持ち継続するとするそしたら、そこはぼくの都合 によります。  その為、 「自己への執着」 に、起因する、ということになりましてるのではないか。

40. 「変えられるもの」 と 「変えられないもの」 を見抜く アドラー心理学

日本には、 「努力が大切」 と、考える人が、大勢います。 しかしていながら、人生には、 「努力」 とは、比較になることはないくらい、大切なことがあるのです。  そこは、 「何を努力するのだろうか」 の、 「何を」 の見極め です。  かりに、懸命に、頑張ったとしましても、それが、不幸をまねくようなことであれば、やがて、不幸になりましてしまうからだ。  前回、 「自己受容」 の説明で、次にみようかな話があったのだった。

39.ありのままのわれを受け容れる アドラー心理学

アドラーは、 「①自己への執着」 を 「②他者への関心」 に切り替え、 「③共同体感覚」 を持つことが、重要 と述べさせているのです。 これに必要なのが、 「①自己受容」 「②他者信頼」 「③他者貢献」。  おのおのを、①②③どうしで、組み合わせると ・・・ 「①自己への執着」 を断つために、必要なのが 「①自己受容」。

38.「縦の関係」 と 「横の関係」 アドラー心理学 

対人関係のとらえ方には、 「縦の関係」 と 「横の関係」 があるのです。  「縦の関係」 でとらえる人は、相手によりまして、上下を意識します。 一例をあげますと、 「Aさんは自分より上」 だが、 「Bさんは自分より下」 など。  これに対し、 「横の関係」 でとらえる人は、 「人間はすべて対等」 と、意識しているのです。

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