2022年11月一覧

ジョン万次郎が直角定規とコンパスを持っているのは何故か? 41

ジョン万次郎がフリーメーソンであったという事実は、正式な記録として文書に残されていませんが、銅像の左手に持つ、フリーメーソンのシンボルである直角定規とコンパスは何を言わんとしているのでしょうか。少なくとも、フリーメーソン、アメリカに諜報部員として教育され、日本に送り返された、彼らのエージェントであった事は事実でしょう。

詳しくエリザベス1世の背景を分かりやすく解説していきたいと思います 40

エリザベスを公式に異端と断罪した1570年以降、スペインなど大陸のカトリック勢力はメアリをイングランド女王と認めており、その処刑後はフェリペ2世の娘イサベル・クララ・エウヘニアを女王に擬する動きまであり、現在ではキャサリンの埋葬されたピーターバラ大聖堂にある墓所には、誇り高く「Katharine Queen of England」 という墓碑銘が掲げられており、今もなおキャサリンに対して抱かれる英国民の敬意をうかがい知ることができます。

ロスチャイルドと、ウェリントン公爵は、孫の代に婚姻関係で結ばれる事になる 39

スペイン船を襲った海賊行為、また彼らがインドや中国で行ってきた人殺しと富の略奪、またそれにより爵位を授かった極悪人たちの事を、イギリスに留学したお馬鹿な学生が英雄として学んで帰ってきて、「 紳士淑女の国、イギリスでは・・・ 」 と恥ずかしげもなく、阿呆丸出しで、無邪気に講釈してくれるのです。

ロスチャイルドは研究の為に放射性物質の鉱物をキューリー夫人に提供していたのです 38

マンハッタン計画は、核物理学や資源確保という面で国際的な作戦計画であり、そのリーダーは、のちに国際原子力機関(IAEA)を創設する、ベルトラン・ゴールドシュミットですが、彼の妻は、ロスチャイルド一族のナオミ・ロスチャイルド。今日でも、IAEAとウラン資源を支配しているのは、ロスチャイルド家なのであります。

ロスチャイルドとルイヴィトンをもう少し詳しくお話します 37

フランスのかばん職人である、ルイ・ヴィトン(1821-1892)がトランク工場を創設したのは、1854年の事であり、このようにヨーロッパで鉄道ブームがおこった時期です。モエ家は、ロスチャイルド一族が支配するフランスの兵器メーカーのシュネーデル社を創設したシュネーデル家の一族で、 コニャックで有名なヘネシーのヘネシー家も、 ロスチャイルドの中枢を成す一族

ユダヤ系国際金融財閥ロスチャイルドの検証をしていきましょう 36-2

この世界は、金融から、ファッションブランド、ファーストフード、映画、マフィアに至るまで白人により支配されており、その白人の上にはユダヤ人がいるのです。そして、それは、旧約聖書のノアの箱舟で有名な、ノアがかけた呪いそのものになっているのです。

ユダヤ系国際金融財閥 ロスチャイルドの 検証をして いきましょう 36-1

彼らの資金源は、禁酒法で莫大な富を手にした、カナダに拠点を置く、ウクライナ出身のユダヤ人、ブロンフマン一族(シーグラム所有)、またブロンフマンと組み酒と麻薬で大儲けしたロシア・ベラルーシ出身のユダヤ人、マイヤー・ランスキーなどであり、イタリアンマフィアの上には必ず、ユダヤ資本家がいました。 

ユダヤ系国際金融財閥 ロスチャイルドの 検証を していきましょう 36

全世界規模の会社となり、また親イスラエルとなれば、ユダヤ系国際金融財閥ロスチャイルドの影を感じざるを得ませんが、検証していきましょう。今日も、金・銀・白金・パラジウムなどの貴金属は、ロンドンのロスチャイルド銀行の黄金の間で、それぞれのフィキシングメンバーと呼ばれる業者が各社の世界中の顧客から出される売買注文に対し、一定の時間に集中的に競りを行い、売り買いの注文数量が見合うか、できる限り近くなる価格を決定しています。

マクドナルドと ロスチャイルドの 関係が深い 事を 話そうではないか 35

クロックは、すでにマクドナルドのブランドが、カリフォルニアやイリノイ州などの各州に浸透している事から、オーナーになった自分の名前に変更することなく、マクドナルドのブランド名を継承しました。 これも、マクドナルド社の成功の要因の一つでもあります。

ノーベル賞は ロスチャイルド・ノーベル賞と 言うべきかも しれません 34

なわち、ロスチャイルドは全てお見通しだったわけで、ロシア革命(ロシア第一革命1905年、2月革命・10月革命1917年)を起こすために、当時日露戦争中(1904-1905)に革命を扇動したのがロスチャイルドと日本の明石大佐だったのですから・・・この言わんとする意味は当然内を言ってるか分かると思います。

ユダヤ人と 金融の関係を 掘り下げて 考えて見たいと 思います 33

1600年代になり、ハプスブルグ家の神聖ローマ帝国の権力が弱体化すると、諸侯は皇帝権力からの脱却を目論んで独自に領地を支配するようになっていきますが、それには資金が必要で、金融取引のノウハウと経験を持つユダヤ人が、金融を通して国家の中枢に入り込み、国家に対して影響力を持つようになってゆきました。

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