56.アドラー心理学の教えで貴方だけ「善悪」 に強くなる!!   

56.アドラー心理学の教えで貴方だけ「善悪」 に強くなる!!

他人に対して、一度も、迷惑を掛けずに、人生をまっとうできる人など、どこにもいません。
故意であるか、過失であるかは、別として、必ず、どこかで他人に迷惑を、掛けているものです。
多くの人が、その事実に気づき、同じ過ちを繰り返すまいと、心掛けています。
だからこそ、 精神的に辛くても、その罪悪感を、心の奥底に、留めている はずです。

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ところが、自分にとって、都合の悪い記憶を、すべて消し去る人たちもいます。
悪意のある人であれば、罪悪感、あるいは、罪そのものから、逃れるためでしょう。
しかし、さらに、 悪意さえ認識できない、病的な人たち もいます。
このような人たちは、本人が自覚していないので、すっかり騙されることがあります。

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以前も、お話しましたが、 「特別であろうとする人」 には、注意が必要です。
才能レベルは、 「普通人」 であるにもかかわらず、自分は 「特別な人」 だと、20代を過ぎても、信じています。
その根底にある、強烈な自己愛は、無意識のうちに、他者を害します。
他者のことを、 「自分が特別な存在であるための道具 (消耗品) 」 と、認識している のではないでしょうか。

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彼らは、利用価値があれば、 「普通人」 にも、近づいてきます。
「好かれたい人」 や 「嫌われたくない人」 は、奴隷扱いされるので、ご注意ください。
さらに、 利用価値の高い 「特別な人」 は、猛アタックを受ける危険があります。
特に、無菌培養のような環境で、エリートコースを歩んできた人たちは、十二分に、注意していただきたいものです。

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現在の日本人社会は、価値判断基準のうち、 「損得」 と 「好き嫌い」 が、肥大化し過ぎていると、感じます。
「特別であろうとする人」 の被害に遭いたくなければ、 「善悪」 に強く ならなければいけません。
「善悪」 に強いということは、時には、損を覚悟で、嫌われてもよいから、 「善」 を、維持する必要があります。
これによって、 「損得」 と 「好き嫌い」 をエサに、自分を利用しようと、近づいてくる者から、身を守ることができます。

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かつて、危険人物は、10メートル手前からでも、見分けがついたものです。
しかし、最近は、外見で判断できなくなり、以前にも増して、人を見る目を、養わなければいけません。
先日、 「日本の頭脳」 と呼ぶべき 「特別な人」 が、自ら、命を絶たれました。
心より、ご冥福を、お祈りいたします。

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