本能で生きる動物、人間は知性と本能と理性で生きているのだ! 5

5・動物は本能だけで生き人間は知性と本能と理性で生きている

人間と動物の違いは何だと思いますか?

人間は、「言葉を話す」「笑う」「道具を作る・使う」「計算する」などの知的生物です。もちろん、人間はこの地球上に存在する知的生命体の中で最高レベルの存在です。

犬や猫や猿が言葉を話せば、それは動物ではありません。

人間と動物の違いは、人間には「知性」「理性」「本能」があり、動物は「本能」だけで生きているということです。

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例えば、道を歩いていてお腹が空いて、何か食べたいと思ったとします。すると、目の前にパン屋さんがあった。そして、パン屋さんに行って、食べたいパンを選び、レジでお金を払う。

この場合、本能だけで行動していたら、目の前のパンを手に取り、その場で食べてしまうでしょう。しかし、「お腹が空いた」という食欲だけでは行動できません。

しかし、人間としては “買って食べよう “と考える。これが “道徳 “や “良心 “の理由です。この理由は人間にしか通用せず、動物には通用しません。

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しかし、動物はどうでしょうか。例えば、猫が家の壁の上を歩いていたとします。

すると、軒下に魚がぶら下がっているのを見つけました。お腹を空かせた猫は、その魚に飛びついて食べてしまいました。

この猫は、お腹が空いた時に食べ物を見つけ、食欲本能で魚を食べたのです。

猫も動物ですから、この魚を食べても家の人が困るとは思えません。猫のような動物には、”道徳 “や “良心 “のような理性はありません。

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さらに、人間と動物の違いは、感情の面でもあります。

人間は「笑い」の度合いが高い。チンパンジーやオランウータンも笑いますが、笑うのはくすぐられたときだけです。人間のように漫才で笑うことはありません。

人間は “笑う “ことの度合いが高い
この自然界を見ていると、下等な生き物ほど感情表現が少なく、上等な生き物ほど感情表現が豊かである。

例えば、カブトムシやトンボなどの昆虫や魚には、まったく感情がありません。ハムスターやウサギなどの小動物も、ほとんど感情がないようです。

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犬や猫になると、怒って噛みついたり、怒りを感じたりします。また、犬の飼い主がいなくなると、尻尾を振ったり、寂しそうに吠えたりします。

しかし、人間は、笑う、泣く、怒る、優しい、甘える、共感するなど様々な感情を表現することができます。

人間がここまで進歩してきたのは、このような豊かな感情があったからだと言えるでしょう。

そんな高等生物である人間は、複雑な感情を表現することができます。

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そして、「笑う」という感情は、人間のような高等生物でなければ得られません。私は犬や猫が笑っているところを見たことがありません。

動物は本能だけで生きている生き物であり、人間はより高度な知性と理性を持った生き物で。

そういう意味では、人間は動物とはまったく違う存在だと言えるでしょう。



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