27.アドラーの 「貢献する人」 として、うまく生きるコツ

27.アドラーの 「貢献する人」 として、うまく生きるコツ

今回は、 「与える」 を 「貢献する」 と、言い換えましょう。
「与える人」 、つまり 「貢献する人」 として生きる上でも、やはりコツがあります。
1点目は、 「課題の分離」 を、徹底 すること。
いくら 「貢献する」 と言っても、 「相手の課題」 まで、背負わないこと。

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2点目は、 「他人に求める人」 との関わり方に注意すること。
他人に求める人の多くは、 「課題の分離」 ができていないため、中には、こちらの課題にまで、土足で踏み込んでくる 人もいます。
自分の存在価値を確認したり、自分の居場所を確保することが、目的の人もいれば・・・
悪質な例としては、 「世話を焼くことによって、相手を依存させ、最終的に支配する」 ことが目的の人までいます。

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また、反対に、本人の課題まで、こちらに押し付けてくる 人もいます。
自己愛の強い人などは、自分ですべきことを、他人にさせ、しかも、その結果に、不満ばかり言っています。
このような人たちと関わると、人生を台無しにしてしまいますので、振り向くことなく、遠ざかることです。
人間関係の健全性については、お互いに 「課題の分離」 ができているかどうかが、大きな鍵を握るのではないでしょうか。

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3点目は、他人に貢献することで、満足せず、必ず 「成長」 を目指す こと。
成長とは、 「よい方向へ変わる」 ことではないでしょうか。
その中で、 「能力の向上」 は、大きな位置を占めます。
能力を向上させれば、より多くの人に、より幅広く、貢献することができます。

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また、トラブルの回避にも役立ちます。
たとえば、車なら、私は、スポーツタイプのものを、好みます。
走行性能 (走る・曲がる・止まる) が優れているおかげで、交通事故を回避できる確率が高いからです。
もし、相手がミスを犯しても、こちらの能力 (運転技術や走行性能) が高ければ、事故を防ぐ ことができます。

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常に成長を目指すとすれば、1つの 「能力」 だけでは足りません。
たとえば、素晴らしいアイデアを持っていたら、それを、実際に役立てる能力を身につけなければいけません。
「自分に求められる能力は何か」 を、冷静に見極めながら、多面的に高めていく必要があります。
そのためには、 「他人に求める」 のではなく、 「自分に求める」 姿勢を、習慣としたい ものです。

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