ユダヤ文化と日本:京都の広隆寺境内には「十戒」が記されています!

ユダヤ文化と日本:京都の広隆寺境内には「十戒」が記されています!

京都の太秦に、秦河勝が建立した広隆寺がありますが、その境内には十戒が記された物が飾られています。

うそ偽りをいいません、物を盗みません、みだらな男女の関係をしません、などモーゼの十戒とよく似ており、十の善き戒めと書いてあります。

そして、この瓦には、シュメールやアッシリアの王、エジプトのツタンカーメン王やエルサレムのヘロデ王のシンボルマークであった菊の御紋。

現在、世界の王室でこの紋章を使っている王家は、日本の天皇家だけであります。

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