人間この世に存在しているのは何のためですか? 10

人間は何のためにこの世に存在しているのか

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多くの人が人生の目的を知らずに生きている

私たちは、子供の頃から知らされずに生きてきました。

知らされずに」というのは、”何のために生きているのか?”という生きがいのことです。そして “何のために生きているのか?”

多くの人が、”何のために生きているのか “という理由を知らされずに、毎日を漠然と生きてきました。子供の頃から。

朝起きて、ご飯を食べて、学校に行って、友達と遊んで、勉強をして、部活をして、家に帰って、ご飯を食べて、テレビを見て、お風呂に入って、夜になったら寝る。

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大人になってもそういう生活は変わらず、会社に行って、家に帰って、テレビを見て、ご飯を食べて、寝るという生活をしています。

皆が皆、そんな生活をしているわけではないが、おそらくほとんどの人が漠然とそんな生活をしているのではないだろうか。

“何のために生きているのか?”といった人生の意味を理解している人生というのは存在しない。そして “何のために生きているのか?”

ほとんどの人は、”何のために生きているのか?”という明確な目的や目標を持たずに生きています。

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そのため、多くの人が自分の人生に疲れ、困難や苦労に直面すると、それを乗り越えられずに挫折してしまいます。

人生の目標や目的を持たずに生きることは、出口のない迷路を歩き、暗闇の中で不安な生活を送るようなものです。

人間はある目的を持ってこの世に生まれてきた
ほとんどの人は、”幸せに生きられればそれでいい””病気にならなければ元気に生きられる””人に迷惑をかけなければそれでいい “と思って生きているだけです。..

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それはそれで間違ってはいないのですが、それよりももっと本質的で明確な理由があります。

実は、多くの人は、人間がある目的を持ってこの世に生まれ、生きていることを知りません。

その目的とは、”人間は進歩・向上するために生まれてきた “ということです。

人間がこの世に生まれて生きている目的は、一言で言えば「進歩向上のため」であり、人間は進歩向上のために生きているのである。

人間は、今日よりも明日、明日よりも明後日というように、年を重ねるごとに進歩向上していかなければなりません。

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それは自分のためでもあり、周りの人のためでもある。でも、結局は自分のやったことが自分に返ってくるわけだから、進歩・向上は自分のためになる。

また、進歩・向上とはどういうことかというと、無知な自分から抜け出して、正しい知識を身につけることです。

つまり、善悪の判断基準を正しく身につけて、自分の思考や行動を良い方向に導くことです。

あなたの思考が正しい方向に向かうと、あなたの周りから悪が徐々に消えていきます。

そして、精神的なレベルが上がり、人格も向上していくのです。

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また、人間が生きる目的が「進歩すること」であることは、これまでの地球の歴史を見ても明らかです。

地球の歴史は、過去に比べて今は明らかに進歩・向上しており、人間の精神レベルも悪(無知)から善へと徐々に進化しています。

しかし、”人間は死んだら終わりなのに、進歩を高めるのはもったいないのではないか?”という意見もあると思います。

そのような疑問をお持ちの方は、第9章「人間の死について」をお読みいただき、人間の死はそれで終わりではないことをご理解ください。



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