自然界は進歩と改良の法則で動いているのです 11 

自然界は進歩・改良の法則に沿って動いていることを知っていますか?

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人は何のために生きていると思いますか?

この答えは、前回書いた「あなたがこの世に生まれてきた理由を教えてください」で説明したものと、すでに同じです。

「なぜこの世に生まれてきたのか教えてください」を読んでいない方は、まずそちらをお読みください。そのほうが理解しやすいと思います。

ここでは、別の角度からお話したいと思います。

人は何のために生きているのか?
答えは、”人は進歩・向上するために生きている “です。

その答えが正しいことの証明は、先ほど申し上げたとおりです。頭の中に判断装置がプログラムされていて、過去の歴史を見ても事実として証明されているのです。

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あなたが “いや、私は上達するために生まれてきたのではない “と主張しても仕方がありません。この宇宙や自然界は “進歩・向上の法則 “に従って動いているのだから、変えても変えられない。

すべての人間は、この法則(摂理ともいう)から逃れることはできない。進歩を避けて怠惰な生活を送っていれば、それなりの結果が得られるでしょう。

しかし、意図的に怠惰な生活を送らない限り、その人は自然と進歩・向上の道を歩むことになります。ただし、そのスピードは人によって異なりますが、

苦しみ、悲しみ、つらい経験が人を育てる
ところで、「上達するために」どのような経験をすればよいのでしょうか。
それは、あなたにとって「楽な経験」なのか「苦しい経験」なのか。

答えは、”苦しい経験 “です。

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努力したとき、苦労したとき、困難を乗り越えたとき、失敗を乗り越えたとき、苦難を乗り越えたとき……。

たとえば、資格試験や高校入試のとき、一生懸命勉強して頑張ったと思います。そして、資格試験や高校入試に合格したときは、とても嬉しかったと思います。

このように、人は困難や苦悩を乗り越えることで、進歩・向上し、困難や苦悩が喜びに変わるのだと思います。

また、残念ながら、一生懸命勉強しても合格しないこともあります。

しかし、そのような場合でも、学ぶべきことがあるはずです。学ぶべきことは人それぞれですが、やったことは無駄ではなく、必ず自分のプラスになりますし、成果も出ます。

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しかし、「簡単な経験」の場合はどうでしょうか。
苦しい経験」に比べて、進歩や向上はほとんどないと言えます。

なぜかというと、「楽な経験」をしたときは、その経験で満足してしまい、得るものが少ないからです。

簡単なことをやっても、学ぶことはほとんどない。これで十分なのです。

そしてもう1つの理由は、”楽しくて価値のあるものは手に入らない “という法則があるからです。人は楽しんで上達することができません。

進歩を向上させるためには、楽しいことよりも苦しいこと、辛いことが人生にはたくさんあります。人は楽なこと、楽しいことばかりしていて、成長も進歩もありません。

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苦しいことや悲しいことを乗り越えることで、人の苦しみや悲しみがわかるようになります。

また、苦しみや悲しみが深ければ深いほど、喜びも大きくなります。すると、人格が太くなり、精神的にも成長していきます。

ですから、辛いことや苦しいことがあったら、自分を磨くチャンスだと思ってください。

そして、脳をフル回転させてこの課題を克服する方法を考えてください。

その課題を乗り越えたとき、人は必ず成長し、進歩する。そのような経験を積み重ねることで、精神的にも強くなり、人格的にも向上していくのではないでしょうか。

辛い経験」「苦しい経験」「悲しい経験」に、このようなポジティブシンキングで立ち向かえば、少しは気持ちが楽になるかもしれません。



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