60.アドラーの生まれ変わるために 「誕生日」 を利用する   

60.アドラーの生まれ変わるために 「誕生日」 を利用する

成長とは、良い方向へ、変わることです。
アドラー心理学を実践すると、成長のために、自分を変えられる ようになります。
成功経験を持てば、さらに、積極的に、自分を変えていこうと、意欲が湧いてきます。
アドラーのいうとおり、亡くなる2、3日前までは、生まれ変わることができるのではないでしょうか。

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その理由は、人生を 「線」 ではなく 「連続する点」 として、とらえることにあります。
それによって、 過去と今、今と未来のつながりを、断つことができます。
生まれ変わるチャンスが、毎瞬間ごとに、現れます。
時の狭間に、無数のチャンスを、見出すことができます。

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しかし、これまで、 「変われない自分」 を、続けてきた人にとって、それは、雲をつかむような話でしょう。
であれば、 「特別な日」 を、利用されてみては、いかがでしょうか。
「誕生日」 や 「元旦」 は、 「変わらなければいけない」 と、自覚しやすい からです。
過去の自分から、変わることが目的ですから、 「自分のことを、最も嫌と感じた日」 でもよいかもしれません。

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私の場合、20代半ばまでは、 「変われない自分」 を自覚しつつも、そこに甘んじていました。
28歳で、税理士試験という難関に差し掛かったため、そこで、やっと変わった 訳です。
ところが、資格さえ取ってしまえば、もともと仕事好きのため、その後の人生は、順調に進みました。
おかげで、 「常に変化を求める」 レベルまでには、至りませんでした。

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2度目の転機は、40代半ば、時代の変化に気づき、再度、大きく変わらなければならないと、自覚しました。
どのように変わるべきかを、探るため、それ以来、毎年、100冊以上の本を読んでいます。
数年間、続けるうちに、 異分野の知識に触れながら、自分を変えるコツを、覚えました。
その結果、 「誕生日」 や 「元旦」 も、単なる1日に過ぎないことに、気づきました。

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最後に、もう1つ、初心者の人が、長続きしない理由は、 「結果」 を求め過ぎる点に、あるのではないでしょうか。
そうではなく、プロセスに意味があります。
この本で言われるように、登山とは 、「登頂」 よりも 「山に登ること」 そのものに、価値があります。
プロセスの改善こそが、自分の成長を維持するために、最も効果的ではないか と、私は考えています。

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