悪い感情は有害で何のメリットもないが誰にでもある 24 

悪い感情は有害で何のメリットもない悪い感情は誰にでもある

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人間の目には見えませんが、思考があります。

思考とは、思いついたこと、考えたことのことです。

思考は必ずしも言語ではない。

人が何かをしようとするときには、必ず思考が先に来て、

それから行動に移すものである。無意識に行動したとしても、

自然と思考が先に立ってしまう。

いざというとき、人は言葉で考えずに動くことがある。

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例えば、道路を歩いていて、

突然、路地から自転車が飛び出してきたとします。

この場合、すぐに体が動いて避けようとしますが、

このような場合、瞬時に思考が出てきて、

行動を起こす前に体が動いてしまうのです。

これは極端な例ですが、日常生活では「思いが先に立ち、

行動が後になる」ということがはっきりと認識できます。

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ところで、”悪い考え “や “悪い思い “は誰にでもあります。

逆に言えば、「悪い考え」や「悪い思い」を持たない人はいません。

悪い考え」や「悪い思い」とは?前にも言いましたが、

「自分がされて嫌なこと」を考えたり、思ったりします。

例えば、人に対する怒り、嫉妬、嫌悪感、恨みなどです。

“いじめたい”、”迷惑をかけたい”、”殴りたい”、最悪は “殺したい”。

そのような思いを持ち続ければ、

いずれ行動に移すことになるでしょう。

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しかし、現実には、そのまま行動に移す人はほとんどいません。

それは、人間には心の中に自分をブレーキする「良心」があるからです。

もし人間に良心がなければ、犯罪は今の何倍にもなるでしょう。

悪しき感情があなたを不幸にする
では、「悪い思い」や「悪い考え」を持っているだけで、

実際に行動しなければ、罪にはなりません。

罪の重さで言えば、実際に行動を起こす方がはるかに重いのです。

しかし、考えているだけではまったくゼロではありません。

気持ちの量に比例していると考えていただければと思います。

一瞬考えるのと、何日も、何ヶ月も、何年も考えるのとでは、その量が違います。

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ここでも因果律により、気持ちの量に比例して結果が変わります。

ある人に対して、怒り、嫉妬、嫌悪、

恨みなどの悪い感情を持っていれば、

いずれその悪い感情に応じた出来事が起こります。

また、嫉妬などの悪い感情を常に持っていると、

人格が歪んでしまいます。そして、その邪念は外見にも反映されます。

人の性格は顔の表情、特に目に現れます。

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よく「目は口ほどにものを言う」と言いますが、

相手の目を見ただけで、その人の感情や性格がだいたいわかります。

また、悪い感情を持ち続けると、病気になることがあります。

病気が病気を引き起こすのは、

体の調子が悪くなるからだと考えられています。

そんな嫌な気持ちを持っていてもどうしようもなく、

ただ不幸な人生を送っているだけなのです。

ですから、できるだけ嫌な思いをしないように生きることが、

幸せな人生を送るための秘訣です。



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